弊社が選ばれる理由
本質に沿う、適切な候補者を見つけ出す力。
ご依頼いただくポジションは会社経営や組織に大きく関わる人材が中心です。経営幹部層、希少な資格保有者、
高度なITエンジニアなど転職市場で探し出すことが難しく、採用自体が困難な人材の発掘を積極的に行います。
入社後活躍し続ける
本質に沿う適切な候補者を見つけ出すために。
他社とはまったく異なる独自の提案スタイル
弊社は数多くの履歴書を送り、少数の候補者が面接に進むことを期待する受け身の人材紹介会社とは異なります。
企業様の現場と高いエンゲージメントを築き、大手ヘッドハンティング会社では見つけ出せないハイレベルな人材を積極的に提案します。同時に候補者への丁寧なアプローチで効果的にプロジェクトへの参画や転職に結びつけます。
精度の高い弊社の紹介例
高い適合性を持つ
ピンポイントな
候補者:75%
有益な専門知識や経験
(業界知見、C-levelの
クライアント関係など)
を持つと考えられる
候補者:25%
高い適合性を持つピンポイントな候補者:75%
有益な専門知識や経験 (業界知見、C-levelの
クライアント関係など)を持つと考えられる
候補者:25%
採用前のエンゲージメント
全面的なコミットメント
我々は採用企業様の潜在能力を強く信じています。そのため、候補者の紹介に加えて以下のサービスを提供しコミットします。
・休日や勤務時間外の対応
・現地訪問(海外オフィス訪問も可能)
・企業間コラボレーション(出展、記事作成など)
ミスマッチを軽減するため、
責任者と人事担当と弊社で丁寧に認識合わせを実施
各候補者の人柄(カルチャーマッチ)、前職での経験・成果(ポジションマッチ)、
将来性などの詳細を企業責任者と連携し、企業が求める人材像に焦点を絞りピンポイントで提案します。
候補者へのアプローチ
独自ネットワークを活用
求人媒体以外の独自ネットワークを駆使してご提案までつなげます。投資家情報、IR情報、業界誌・専門誌、SNS、イベント(展示会やコミュニティ参加)など徹底的な市場調査およびリサーチを通して転職意欲がない人材にも幅広くアプローチを実施。採用企業様の訴求ポイントや非公開ポジションの詳細を明確に候補者へ共有し、要件にマッチする人材を選定します。
徹底的なデータドリブンの企業レポートを候補者に提供し確度を高める
候補者に企業を紹介する際、日本におけるその企業の市場ポジションを強調した包括的な情報パッケージを提供しています。事実に基づいたこの客観的な情報は、候補者が企業様を次のキャリアステップとして考慮する明確な理由を提供し、潜在的な懸念を対処する上で役立ちます。
企業レポート内容の例
企業の成長性(過去3年間の財務報告)、企業文化、キャリアと給与の進展、平均残業時間、働き方、期待される業務内容、福利厚生、上司の人柄と求める人物像、経営陣のバックグラウンド、グローバルIT業界における立ち位置、入社後の期待値など
入社後も引き続きフォローし長期的な定着をサポート
候補者が加入した後も定期的なキャッチアップを通して、業務への不安や認識違いなど問題の芽を小さいうちに摘み取ることでチームにフィットし長期的に活躍する人材へと導きます。
3つのサービス
成功報酬型サーチ
現在転職を考えている人材の獲得に適したサーチです。弊社紹介の候補者が採用に至った際に紹介料が発生します。
企業様のライン・マネージャーや人事部門と連携しあらかじめ求める人材像を明確化。ジュニア~ミドル層を中心とした弊社データベースおよび外部データベースを活用し、転職意欲の高い人材を推薦。一貫性のある徹底したサーチを実現します。
メリット
複数社を同時にアサインでき、採用が確定するまで費用が発生しないため、比較的多くの人材から選定が行えます。
活用例
・複数の人材会社に依頼して採用を推進したい場合
・戦略的なカスタマイズがそこまで必要ではないサーチやアプローチの場合
成功報酬型リテーナーサーチ
一般的なリテーナーサーチは、依頼を受けた時点で紹介手数料の一部を着手金としていただきサーチを行う独占契約です。しかし、弊社の場合、着手金なしでバイネーム(特定の人物)でのアプローチや候補者リストの作成により成約まで導きます。採用企業様とは密に連携を取り合います。報酬は成功後に発生します。
メリット
非公開で進められる
例えば、新規事業の立ち上げのため、競合他社に極秘で募集したい場合や前任者の退職を業界に知られたくない場合などに安心して利用できます。条件により公開と非公開を選択できます。
ミスマッチがない
採用ニーズに応じて人材を精査したうえでマッチング度の高い人材を紹介します。面接の段階で候補者の絞り込みを実施しているため、採用担当者の工数を抑え、人材の定着率アップも期待できます。
経営課題がスピーディーに解決できる可能性が高い採用により解決したい企業の経営課題に深く踏み込み、本当の課題やニーズを突き止めると同時に、リサーチした人材の適性を徹底的に精査します。これによりミスマッチを防ぎ、経営課題のスピーディーな解決に努めます。
活用例
・採用の難易度が極めて高く人材を見つけることが非常に難しいポジションの場合
・管理職以上のポジションのため、採用結果が企業に与える影響が甚大な場合
・現職の方の後任など、機密保持が重要な場合
業務委託
期間または案件ごとに即戦力となる個人事業主(フリーランス)を非正規で採用します。短期で高度な人材が必要になった場合や育成にかかるコストを削減したい場合などに活用できます。
メリット
業務委託が行う業務は、専門性が高く委託費用も単価で見ると高額ですが、適材適所で外部の力を適宜借りることが結果的にコスト削減(雇用・ 教育・諸経費・時間)につながります。
活用例
・専門性の高い業務に従事できる人材が必要となった場合や繁忙期で自社だけでは人手が足りない場合
・自社の従業員を売上に直結する「コア業務」に集中させたい場合(事務処理や問い合わせ対応などに)
・育成にかかるコストを削減したい場合